今週のひとコマ・バックナンバーアルバム…2007年1〜3月掲載分

北部大地震後に設置された仮校舎で学ぶ生徒たち・1(北西辺境州マンセラのチャッタルプレーン村にて)[撮影:相馬幸永子] 北部大地震後に設置された仮校舎で学ぶ生徒たち・2(北西辺境州マンセラのチャッタルプレーン村にて)[撮影:相馬幸永子]
北西辺境州のチャックダラにあるPTDCドライブインで出てきた、センスあふれるチキンサンド[撮影:丸山純] チトラル北部の村チャパリで、歌と踊りの会の前に出てきたご馳走。中央に見えるカッテージチーズを層状にはさんだパンが、この地方の名物[撮影:丸山純]
チトラルのバザールで、ヤギの頭を売る少年たち。秋になるとアフガニスタンから大量のヤギが連れてこられて、バザールは肉であふれかえる[撮影:丸山純] クエッタ名物、羊のももの炭火焼きサッジーの店[撮影:高安幸子]
アフガニスタンから運んできた巨大なメロンを売るアフガン商人。チトラルのバザールにて[撮影:丸山純] イスラマバードの果物売りの屋台。応対はいつも無愛想だが、ときどきドーンとオマケしてくれる[撮影:丸山純]
パキスタン航空(PIA)の機内食。「Pakistani dish, please!」と言わないと、洋食もどきや中華風が出てきて、がっかりさせられる。[撮影:丸山純] 健康にいいと、パキスタンでも松の実が大人気。カラーシャ族の谷でも、秋になると青年たちが森に分け入って大量に集めてきて、売りさばく[撮影:丸山純]
先週掲載した松の実の外観。ずしりと重く、ヤニで手がべたつく。毎日篭いっぱいに集めてくるので、森が荒廃しないか、心配だ[撮影:丸山純] ブドウの実を手で絞って果汁を溜め込むカラーシャの青年。秋になると、3つの谷の外からもブドウが運び込まれ、ワインづくりに精を出す[撮影:丸山純]
ドーグ(ヨーグルト・ドリンク)や干しブドウの飲み物を売っていた、クエッタの飲み物屋[撮影:高安幸子]

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